今日はお仕事で秩父に行ってきました。妻と子も連れて行って、仕事の後はちょっと観光もできました。 川辺に降りて遊びたいと息子が言うので、旧秩父橋という石でできた古い橋のあるところに行ったのですが、そこがとっても素敵な場所でした。 巨大な石造りの橋を下から見上げると、歴史のロマンを感じます。流れの中に遺された、役目を終えた古い橋脚って、なんて素敵なんでしょう。来たこともない場所なのに、なんとも懐かしい気持ちになります。 この、少し黒ずんだ苔の生えたアーチ状の橋を見ていて、なんでこんなに魅力を感じるのか考えていたら、僕の大好きな版画と似ているからだと気付きました。14世紀のローマの建築家で銅版画家のジョバンニ・バティスタ・ピラネージの「空想の牢獄」という作品集なのですが、どこか物寂しい雰囲気がこの橋と似ている気がします。幸い午後からはお天気は晴れてくれたので、ピラネージの版画のような憂鬱な感じはありませんでしたが、でも違う世界に踏み込んでしまったような不思議な魅力のある橋でした。 あと、お昼に食べたネギたっぷりの味噌焼き豚丼もとっても美味しく、楽しい秩父の小旅行でした♪(o^^o) おわり


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