今日は、おすすめコンサートのご紹介です。

音楽とめぐる「パリ」

ダイヤモンドアフタヌーンコンサート2016

三上有希子 ソプラノ
田中健 ピアノ


2016年11月19日(土)
14:00開演
場所:八潮メセナ2階 集会室
入場無料



 このコンサートは埼玉県八潮市の主催によるもので、毎年季節ごとに出演者を変えて開かれています。 出演するのは、これも八潮市主催なのですが毎年行われる「八潮市新人音楽家オーディション」の過去の入賞者たちです。 通常このコンサートは「八潮メセナ」という市民会館の2階でロビーコンサートとして行われているのですが、今回出演するソプラノの三上有希子さん(2013年度優勝)の回は毎年立ち見が出るほどの盛況で、来たる11月の会はロビーではなく広い集会室に格上げになったのです! 

 フランス歌曲やオペラを得意としてきた三上有希子さんだけあって、今回のプログラムはフランスにまつわる音楽が中心になっています。 フランスの誇る大作曲家C・ドビュッシーのオペラ「放蕩息子」より「アザエル…なぜあなたは行ってしまったの」のアリアから、「愛の小径」「枯れ葉」などのシャンソン、加えてみんなのうたでも懐かしいビゼーの「小さな木の実」。また日本の歌曲ですがパリを題材にして作曲された高田三郎の「パリ旅情」など、日本語で歌われる曲もたくさん盛り込まれています。 フランス音楽というとピンとこない方も、実際に聞いてみると耳なじみのある名曲がたくさんあることに驚かれることと思いますよ♪

 ピアノは長年伴奏を務めてくれている素晴らしいピアニスト田中健さん。 去年のこのコンサートでもとても繊細で隅々までコントロールされた美しいピアノを聞かせてくれました。 三上さんとは大学時代からの同期で、演奏の息もぴったりです。 

 コンサートはアットホームな感じで、(きっとですが)おしゃべりも多めで、フランス音楽についてやドビュッシー、ビゼー、プーランクなど作曲家の人となりなども楽しく解説しながら進むことと思います。 音楽に詳しい方も、そうでない方もきっとリラックスした素敵な午後のひと時を過ごせることと思います。 なんといっても入場無料ですし予約なども必要ありませんので、みなさまご興味がありましたらお気軽に足を運んでみてくださいね♪

メセナ2016,11,19_a

今日はおすすめコンサートのご案内です♪



秋のデュオコンサート
チェロ 平根亮(ひらねあきら)
ピアノ 平根彩乃(ひらねあやの)
2016年10月2日(土)
場所 エスカードホール(牛久市駅前)
14:40開場 15:00開演
¥1000

僕の調律のお客様なのですが、ご兄妹で演奏されるデュオコンサートです。
お兄様がチェロで妹さんがピアノなのですが、ふたりとも経歴がすごいのです。
なんとお兄様が小学校を卒業されると同時に、まだ小学生だった妹さんを連れて家族でロシアに引っ越し!
リムスキー・コルサコフ音楽院の付属音楽学校でそれぞれ勉強されて、様々なコンクールの入賞などを経て現在はドイツで勉強中という、幼いころからず〜っとヨーロッパで頑張っている若いお二人なのです。
保護者としてずっと外国生活を共にされたお母様にお話をお聞きしたのですが、ご苦労もあったようですがとても貴重な音楽体験をたくさんされたようです。まあ、その話はコンサートの報告の時にでも。

今回はめずらしくお二人同時に帰国なさるというタイミングに合わせて、日本の地元でお二人では初のコンサートを催されるそうです。 どんな息の合った演奏をされるのか、また幼少よりロシアやドイツで培ったどんな音楽が聴けるのか、とても楽しみです。

皆様もぜひ足をお運びくださいね(o^^o)


2016,10,2

今日のペダルはヤマハのピアノです。
実はこのピアノは、去年の9月の大雨による鬼怒川の氾濫の時に水没したピアノなのです。
でも水位が床から30cmくらいで止まったので、なんとか軽症ですみました。
今は新規で調律をご依頼いただいた方にクリーニングをサービスしているので、もちろんこのピアノもサービスでキレイに隅々までお掃除しました。水が入った跡とか泥やカビやいろいろありましたが、精一杯クリーニングさせてもらいました。
災害というのは誰にでも起こりうることですね。ピアノよりも大変なことがたくさんあったと思います。一日も早く、気持ちも暮らしも元どおりの生活に戻れるといいですね。そんな気持ちでペダルを磨いた一台でした。


錆びたヤマハのネームも…


ほらこのとおり!(o^^o)

キレイになると嬉しいですよね♪

今日はお仕事で秩父に行ってきました。妻と子も連れて行って、仕事の後はちょっと観光もできました。 川辺に降りて遊びたいと息子が言うので、旧秩父橋という石でできた古い橋のあるところに行ったのですが、そこがとっても素敵な場所でした。 巨大な石造りの橋を下から見上げると、歴史のロマンを感じます。流れの中に遺された、役目を終えた古い橋脚って、なんて素敵なんでしょう。来たこともない場所なのに、なんとも懐かしい気持ちになります。 この、少し黒ずんだ苔の生えたアーチ状の橋を見ていて、なんでこんなに魅力を感じるのか考えていたら、僕の大好きな版画と似ているからだと気付きました。14世紀のローマの建築家で銅版画家のジョバンニ・バティスタ・ピラネージの「空想の牢獄」という作品集なのですが、どこか物寂しい雰囲気がこの橋と似ている気がします。幸い午後からはお天気は晴れてくれたので、ピラネージの版画のような憂鬱な感じはありませんでしたが、でも違う世界に踏み込んでしまったような不思議な魅力のある橋でした。 あと、お昼に食べたネギたっぷりの味噌焼き豚丼もとっても美味しく、楽しい秩父の小旅行でした♪(o^^o) おわり



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