昨日は、良いことがありました♪

仕事帰りにツタヤに行ったのです。 DVDを借りに。
お店の在庫はなかったので、ツタヤオンラインのお取り寄せで2枚。

一枚目はピアノマニアという日本では2012年に公開されたドイツのピアノ調律師のドキュメンタリー映画です。当時新宿三丁目の映画館で見て感動して、その後はしばらく仕事の士気が高まったものです。(今はちょうどよいあたりで落ち着きましたが。(^_^;))

もう一枚はピアニストのマルタ・アルゲリッチのドキュメンタリー映画「アルゲリッチ、私こそ音楽!」アルゲリッチの三女が母の公私を撮った作品だそうで、以前から見たいと思っていた映画です。

2枚ともAmazonで買おうと思ったところ、それぞれ5000円くらいしたので奥さんブレーキがかかり、よくよく調べて見たらツタヤで取り寄せレンタルできるのですね!これは便利!

というわけで無事にその2枚を取り寄せ注文して、本屋さんコーナーを覗いたところ村上春樹さんの新訳が! カーソン・マッカラーズという読んだことのない作家の「結婚式のメンバー」という文庫本。迷わず買いました。

それで!

良いことがあったのはこれからです♪

カウンターでお金を払ったら、なんと!

チューハイが当たったのです!!(o^^o)

レジの機械からレシートと一緒にチューハイの写真が入った紙が出てきて、おめでとうございますと言われ、チューハイを持たせてくれました。 クジ運に恵まれた経験がほとんどない僕としては、もうとっても幸せな気持ちになりました。帰って早速(冷えてなかったので)氷を入れて飲んだのは言うまでもありません。(´ω`*)

買った新刊も楽しみですが、今日の電車の友はジョン・アーヴィングの「ガープの世界」です。誰も殺されたりしないし、特に劇的な事件や展開があるわけじゃないけど、こういう人間模様を描いた小説がとても好きです。

さて、今日もコンサートの調律です。午後から牛久市のホールでチェロとピアノのコンサートです。でも午前中は赤坂見附。電車で移動が多い日は本は欠かせないですね。(^^)

おわり



一昨日のことですが、目黒雅叙園のチャペルコンサートのピアノ調律に行ってきました。
演奏されたのは、ヴァイオリ二ストの天満敦子さん。

ランチコンサートだったので、けっこう早起きして8時半からの調律でした。 時間がタイトで1時間しかなかったのでじっくりというわけにはいかなかったですが、なんとか良い音になったと思います(^ ^)

調律がちょうど終わった頃に天満さんがホールに出てこられてスタッフみんなに丁寧に挨拶をされていました。
コンサート調律に行くと思うのですが、会館のスタッフや裏方の人たちには目もくれないミュージシャンもいれば、僕みたいな調律師や照明さん影アナさんなど裏方にも細かく挨拶をしてくれるミュージシャンもいます。(調律師の仕事はミュージシャンが会場入りする前の時間なので、会ってからの印象は仕事に影響するかっていうと実際そんなことはないのですが)でも、後者のような方のためのお仕事だと思うと自然と力が入るものです。(ちなみに僕の中では、裏方みんなに爽やかに声をかけてくれる代表はヴァイオリ二ストの千住真理子さんです♪)僕の勝手なイメージですが、良い音楽をする人ほど演奏会を縁の下で支える人たちのことも気にかけてくれているような気がします。

ちょっと話が脱線しましたが、天満敦子さんは実際にお会いするのは初めてだったのですが、予想を上回る芸術家のオーラが溢れている方ですね。僕なんか一瞬でビビってしまいました。 でも、調律が終わったと告げると、楽屋の方を向いて大〜っきな声で「まやちゃ〜〜ん、調律終わったわよ〜〜!!」とピアニストの勝呂真也さんを呼んでいて、意外と飾らない気さくな方なのかな〜?と思いました。(^_^;)

そこからピアノのチェックとリハーサルが始まったのですが、それを聴くのもそこそこに次の仕事が詰まっていたのでやむなく退出。聴けずに本当に残念でした(T_T)
目黒雅叙園から目黒駅に昇るあの急な坂道をヒィヒィ言いながら駆け上り、次の仕事の日本橋に向かったのでした。´д` ;

というわけで、あまりに急いでいたので天満さんのコンサート会場の写真は撮れず、載せた写真は夕方行った西荻窪のカジュアルなレストラン「かがやき亭」での調律風景です。 夕方4時までの営業みたいなのですが、閉店後近所のおじいちゃんたちが碁を差し始めました。それがなんとも真剣かつ楽しそうにやっていて、なんだかとっても和みました。(´ω`*)
それに、この右側のおじいちゃんは近くのパン屋さんで買ってきたコロッケパンをくれて、とてもいいおじいちゃんでした。ごちそうさまでした。m(_ _)m

ところでこの「かがやき亭」でもコンサートがあるのです。友人のピアニストの川瀬由紀子さんのコンサートなのですが、話の流れで頼まれてもいないのですが宣伝します(^_^;)

では皆様、良い音楽をお聴きくださいね〜〜♪ フェスティーナレンテ!

おわり



昨日のことですが、土浦市民会館にて藤澤ノリマサさんのコンサートの調律に行ってきました。こういうコンサートの裏側って、クラシックのコンサートにはない体育会系な雰囲気がムンムンしていて面白いですね。逞しい男の人たちがあっという間にステージセットを設営していくのは見ものでした。(実際の香りもムンムンしていて、そっちはノーサンキューでしたが。)

午前中の調律と本番前の夕方の再調律の間にはつくばで別のお客さん宅の調律があったのでなかなか忙しかったですが、詰め込んだ感じが充実した日でした。(そのつくばのお宅はグランドピアノが2台あるのですが、フタを開けたら2台で合計5本も弦が切れてて参りました。切れたら溜めないでその度にイッテクダサイヨ(T_T))

リハもライブも聴けなかったので音楽はよく分かりませんでしたが、ロビーに女性ファンが溢れてグッズコーナーに群がっているのが迫力がありました。とくに5.60代のオバサマ方が1回500円のノリマサガチャガチャに並んでガチャガチャキャーキャーしているのが印象的でした。(^ ^)

ところで、この土浦市民会館は僕が子供の頃からピアノの発表会でよく来ていたホールです。この薄暗いステージ袖で緊張して泣きそうになりながら出番を待っていた幼い頃の自分が見えるような気がして、なんとなくホロリときました。(^_^;) きっと、これからは客席でドキドキしながら我が子の演奏を待つんだろうな〜と思うと、とても感慨深かったです。 ぼんやりしてても、いつの間にか世代は移っていくものなのですね〜。

土浦市民会館。久々に行けてちょっと良かったです。(o^^o)

おわり

今日は、おすすめコンサートのご紹介です。

音楽とめぐる「パリ」

ダイヤモンドアフタヌーンコンサート2016

三上有希子 ソプラノ
田中健 ピアノ


2016年11月19日(土)
14:00開演
場所:八潮メセナ2階 集会室
入場無料



 このコンサートは埼玉県八潮市の主催によるもので、毎年季節ごとに出演者を変えて開かれています。 出演するのは、これも八潮市主催なのですが毎年行われる「八潮市新人音楽家オーディション」の過去の入賞者たちです。 通常このコンサートは「八潮メセナ」という市民会館の2階でロビーコンサートとして行われているのですが、今回出演するソプラノの三上有希子さん(2013年度優勝)の回は毎年立ち見が出るほどの盛況で、来たる11月の会はロビーではなく広い集会室に格上げになったのです! 

 フランス歌曲やオペラを得意としてきた三上有希子さんだけあって、今回のプログラムはフランスにまつわる音楽が中心になっています。 フランスの誇る大作曲家C・ドビュッシーのオペラ「放蕩息子」より「アザエル…なぜあなたは行ってしまったの」のアリアから、「愛の小径」「枯れ葉」などのシャンソン、加えてみんなのうたでも懐かしいビゼーの「小さな木の実」。また日本の歌曲ですがパリを題材にして作曲された高田三郎の「パリ旅情」など、日本語で歌われる曲もたくさん盛り込まれています。 フランス音楽というとピンとこない方も、実際に聞いてみると耳なじみのある名曲がたくさんあることに驚かれることと思いますよ♪

 ピアノは長年伴奏を務めてくれている素晴らしいピアニスト田中健さん。 去年のこのコンサートでもとても繊細で隅々までコントロールされた美しいピアノを聞かせてくれました。 三上さんとは大学時代からの同期で、演奏の息もぴったりです。 

 コンサートはアットホームな感じで、(きっとですが)おしゃべりも多めで、フランス音楽についてやドビュッシー、ビゼー、プーランクなど作曲家の人となりなども楽しく解説しながら進むことと思います。 音楽に詳しい方も、そうでない方もきっとリラックスした素敵な午後のひと時を過ごせることと思います。 なんといっても入場無料ですし予約なども必要ありませんので、みなさまご興味がありましたらお気軽に足を運んでみてくださいね♪

メセナ2016,11,19_a

今日はおすすめコンサートのご案内です♪



秋のデュオコンサート
チェロ 平根亮(ひらねあきら)
ピアノ 平根彩乃(ひらねあやの)
2016年10月2日(土)
場所 エスカードホール(牛久市駅前)
14:40開場 15:00開演
¥1000

僕の調律のお客様なのですが、ご兄妹で演奏されるデュオコンサートです。
お兄様がチェロで妹さんがピアノなのですが、ふたりとも経歴がすごいのです。
なんとお兄様が小学校を卒業されると同時に、まだ小学生だった妹さんを連れて家族でロシアに引っ越し!
リムスキー・コルサコフ音楽院の付属音楽学校でそれぞれ勉強されて、様々なコンクールの入賞などを経て現在はドイツで勉強中という、幼いころからず〜っとヨーロッパで頑張っている若いお二人なのです。
保護者としてずっと外国生活を共にされたお母様にお話をお聞きしたのですが、ご苦労もあったようですがとても貴重な音楽体験をたくさんされたようです。まあ、その話はコンサートの報告の時にでも。

今回はめずらしくお二人同時に帰国なさるというタイミングに合わせて、日本の地元でお二人では初のコンサートを催されるそうです。 どんな息の合った演奏をされるのか、また幼少よりロシアやドイツで培ったどんな音楽が聴けるのか、とても楽しみです。

皆様もぜひ足をお運びくださいね(o^^o)


2016,10,2


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