今日はお仕事で秩父に行ってきました。妻と子も連れて行って、仕事の後はちょっと観光もできました。 川辺に降りて遊びたいと息子が言うので、旧秩父橋という石でできた古い橋のあるところに行ったのですが、そこがとっても素敵な場所でした。 巨大な石造りの橋を下から見上げると、歴史のロマンを感じます。流れの中に遺された、役目を終えた古い橋脚って、なんて素敵なんでしょう。来たこともない場所なのに、なんとも懐かしい気持ちになります。 この、少し黒ずんだ苔の生えたアーチ状の橋を見ていて、なんでこんなに魅力を感じるのか考えていたら、僕の大好きな版画と似ているからだと気付きました。14世紀のローマの建築家で銅版画家のジョバンニ・バティスタ・ピラネージの「空想の牢獄」という作品集なのですが、どこか物寂しい雰囲気がこの橋と似ている気がします。幸い午後からはお天気は晴れてくれたので、ピラネージの版画のような憂鬱な感じはありませんでしたが、でも違う世界に踏み込んでしまったような不思議な魅力のある橋でした。 あと、お昼に食べたネギたっぷりの味噌焼き豚丼もとっても美味しく、楽しい秩父の小旅行でした♪(o^^o) おわり


昨日、西武プリンスドームで催されていた「国際バラとガーデニングショウ」に行ってきました。僕の調律のお客様からご招待券を頂いたのです(o^^o) 僕は正直バラなんてよく分からないのですが、球場いっぱいの可愛いお花に妻は大喜びでした。息子はというと、着いてすぐに濃厚なソフトクリームで白いヒゲを生やし、中ではヨーグルトをもらい大満足。広くて嬉しかったのか、途中でヤマハのレッスンで覚えた曲を歌いながら全力で踊り出して可愛かったです(´ω`*) 妻も可愛い刺繍の入ったバッグなどのお土産にホクホクだったし、息子も西武アーバンライナーを見られて興奮だったし、一家で楽しく過ごせた小旅行でした♪ チケットくださったK木さん、どうもありがとうございました!(o^^o)


今日は新座のホールでピアノの発表会の調律でした(o^^o)
ここのホールは「ふるさと新座館」というきれいな建物の地下にあるのですが、入ってすぐ一階は新座の特産品やお野菜の直売コーナーがあったりして、なんだかまったりした和やかな雰囲気なのですが、エレベーターで地下に降りると一転してとっても素敵なホールがあるのです!

ピアノはスタインウェイのフルコン。響きもとても良く、調律していてもウキウキしてきます。(´ω`*)

ちなみに主催のピアノの先生のお嬢さんは、うちの息子より半年お姉さんでまだ3歳なのですが、もうしっかり1人でピアノを弾いて発表会に出るそうです。
すごいですね!今後も楽しみですね♪(o^^o)


おわり

先週ですが、とあるお宅の5歳の可愛い男の子が調律中のピアノの絵を描いてくれました(o^^o)



僕の後ろにしゃがんで愛用の画板(砂鉄のやつ)を抱え、真剣な表情でピアノを細部まで見つめるその姿がとても可愛らしかったです。本人は大真面目で、あれこれつぶやきながら時おり眉をしかめたりするのがまた可愛い。

でも、その真剣さの甲斐あって、出来た作品はとても緻密に描かれていて感動しました(^ ^)
弦が交差するところや(ちゃんと低音弦が前に張ってあるのです♪)、チューニングピンが低音部と中音部のところで分かれているところ、そして中音部から高音部にかけて緩いカーブをえがいているところがとっても良く描けています。
あと、大人ならまず四角い枠から描いてしまいそうなものですが、鍵盤の下から脚が立体的に前に飛び出してきているところなんて、勢いと迫力があって素晴らしいと思います。こういう視点って子供ならではの良い所ですよね(o^^o)

惜しむらくは描かれた画板が、スライドするとせっかくの力作が消えてしまうことですが、そこは慣れたものでこの子のお父さんはすかさずカメラに我が子の作品を収めていました。

このお父さんがまたすごくて、調律後にさらっとショパンのバラード4番とかを暗譜で弾いたりするのです。普通にお仕事されている方なのに…いつ練習しているんでしょうね。ビックリです。

ところで、うちの息子も2歳半くらいのころに砂鉄の画板に初めて絵らしい絵を描いて、写真を撮っておいたのを思い出しました。



ちょっとまがった顔から直接手足が出ていますが、自分のことを描いたそうです。少し前にはまだグシャグシャと線しか描かなかったのを考えると、格段の進歩なのです!(o^^o)
今は携帯で写真が撮れるので、子供が消しちゃう前に急いで残せるからとても便利ですね!

素敵なピアノを描いてくれた5歳の男の子もうちの息子もこれからの絵画力の進歩が楽しみです♪


おわり

今日のペダルはグランドピアノ。

しかもカワイのピアノです。
これがなかなかたいへんなのです。

といいますのは、ヤマハのピアノのペダルはいくら真っ黒にサビていても真鍮がむき出しなので直接サビ落としができるのですが、その分放っておくと半年くらいでくもってきてしまうのです。対してカワイのペダルは真鍮の上にクリアのコーティングがされているため新品の状態から20年くらいはピカピカなのですが、いったんサビてくるとそのコーティングを落とさないと真鍮のサビが落とせないのです。しかもそのコーティングが厚くて固くて大変なのです。(T_T)

でも!

調律に行って、ペダルがサビたまま帰るなんて僕にはできません!ペダルの輝きは心の輝きですから!!



グランドピアノはこのようにペダルボックスを外して、バラして磨くのです。ちょっと面倒のように思えても、外すと隅々まで磨けるのです。
クリアのコーティングがされたペダルはまんべんなく黒くサビるのではなく、サビた所と光っている所とまだらになるのが特徴です。そして、やっぱり磨くととても気持ち良い!(o^^o)
やっぱりピアノはキレイでないとね!

おわり


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